小腹がすいて、あっさりした物が選べるこの国の幸せを感じた件。

先日、午前中の健診センターでの業務が終わり、車で帰る途中に何を食べようか考えていました。しかし、何を食べたいか思いつかず、激しい業務を終えたばかりで頭が回らないというのが正解ですが、立ち寄る気が湧きませんでした。スーツ姿だし、家に帰って着替えるかという考えで帰宅。帰宅した途端に、お腹が空いてくるという矛盾な現象が起きましたが、時計を見ると既に14時近くになっていました。お腹いっぱい食べると夕飯が食べられない。牛丼なんてガッツリ食べたら、絶対に夕飯に支障が出るし、どうしよう?!と頭の中を悩みが占拠します。夕飯が食べられなくなると、次の日の朝にお腹が空き、午前中の仕事に差し支えるという悪循環になると体調にも、頭の働きにも出る私は、昼に何かを入れておかないとという、いとも簡単な選択に深く悩んでしまうのです。そこで、家から徒歩5分のラーメン屋に行きました。昔はラーメン屋というと、ラーメン、チャーハン、餃子とガッツリ食べるイメージがありましたが、今では選択の余地がかなりあります。つけ麺、油そばというメニューを置いてあり、選択の幅を広げている店が目立ちます。この日は油そば並盛をオーダー。並盛のため、ものすごく空腹の際は不満ですが、14時の昼食。あと5時間もすれば、夕飯ということを考えると丁度良い量、丁度良い味の濃さでした。油そばをすすってしばらくして、「昔はここまで選択の余地はなかったよな?」ということを考えました。街に出れば、いつでも食事にありつけます。24時間営業のお店。コンビニがあるので、ガッツリ食べたくても小腹で少々でも口に入れることが、1年中、24時間可能です。食べたい量を選べる、あっさりこってりも選択できるなんて何て、幸せなことなんだろうと油そばを食べながら深く考えてしまいました。国が違えば、夜8時を過ぎれば外食店が閉まり、コンビニもない国もあるでしょう。食べたいときに食べられる。今では当然のことがよく考えてみると、ものすごい幸せなんだという、この感謝の気持ちを大事にしていこうと思いました。